大野市議会 2009-06-16 06月16日-一般質問-03号
シバザクラにつきましては、乾側地区が先進的な取り組みをされており、中心となって活動されている花のジュータン実行委員会は、議員ご紹介のとおり、平成20年度には財団法人日本観光協会主催の花の観光地づくり大賞で努力賞に、また本年度はあすの福井県を創る協会主催の花のまちづくりコンクールで、団体の部知事賞に選ばれるなど、その取り組みは県内外に広く知られているところであります。
シバザクラにつきましては、乾側地区が先進的な取り組みをされており、中心となって活動されている花のジュータン実行委員会は、議員ご紹介のとおり、平成20年度には財団法人日本観光協会主催の花の観光地づくり大賞で努力賞に、また本年度はあすの福井県を創る協会主催の花のまちづくりコンクールで、団体の部知事賞に選ばれるなど、その取り組みは県内外に広く知られているところであります。
その主婦の管理田の収量が、平年作を上回った場合は、その平年作との差額の米代金を努力賞として主婦に無条件に手放すことを、この部落の集会で決定してもらい、当時の市長の指導を希望する支部を募集されたそうであります。一部落平均5、6人の希望者が出てきて、もっともそれはその主婦の自発的な行動ではなかったらしいです。